レポ:6/13(土)母島リトリート


生まれて初めての小笠原。
母島でのライブ。
時系列でコンパクトにお伝えします。

6/12(金)晴れ
竹芝9:00集合
11:00おがさわら丸出航(Wi-Fi無し)

6/13(土)曇り〜雨
父島11:00着
マーク、ははじま丸に乗船する皆さんに
フライヤーを配る。

ははじま丸12:00出航〜14:00母島着
「おかえり〜〜」との島民たちの歓迎を受ける。
港から徒歩2〜3分のタエコニ荘別館着。

一通り荷解きを済ませ会場へ。
会場は港の真ん前の「船待(せんまち)」。
イベントは雨のせいもあり屋外から屋内へ。

ミュージシャンとしては屋内の方がやりやすいが、
ダンサーの皆さんは屋外の方が
気持ちいいだろうな〜。

6/13(土)<ダンスと音楽のイベント>
『母島リトリート』

18:30〜フラ<w/Makana>
1。丸木舟(ELLi)
2。グリーンローズフラ(ELLi)
3。KOALI(勝)
4。ボニンの島(ELLi)

18:50〜タヒチアンダンス<Namie>
1。Te Pua Noanoa
2。Te Here Fenua
3。ダンスレッスン

19:10〜デイジー☆どぶゆき

19:30〜ELLi & Kon

19:50〜勝誠二
セットリスト
1。ルパン三世’78(short)
2。デイドリーム・ビリーバー(w/ELLi&Kon)
3。かえるの合唱
4。君のタンバリン
5。カノン

20:20〜フィナーレ(w/Makana)
ブルーハワイ(勝誠二)
〜小さな竹の橋(デイジー☆どぶゆき)
〜スイカスムージー(ELLi)

タイトルとなったリトリートとは、
仕事や日常生活から一時的に離れ、
心身をリフレッシュして
自分と向き合う時間を過ごす旅や体験のこと。
まさに母島リトリート。

ライブは三者三様で大盛り上がり。
現地のダンサー達の舞も素敵。
終了後は宿で打ち上げ。
屈託のないキャラの島民達と大爆笑。

6/14(日)曇り&蒸し暑い〜〜。
午後からのエリさんのWSを手伝うことに。
WS会場となるのはタエコニ本館。
山の上で絶景。
街からは離れているので車が必須。

エリ・勝・デイジーの3人体制でのWSは
内地ではまず無い。

夕方、港の先の海へ。
余裕で潜れると思っていたのに
すぐに体力を奪われ、思った以上に動けない。
息を止めて浮かんでいることもままならない。
勝は海の男ではないということが判明。
ショック。。。。

夕食は「大漁」という寿司屋。
島寿司や天ぷらなど。
青海亀の内蔵の煮物が絶品。

6/15(月)晴れ
北港(きたこう)にて海水浴。
海の素晴らしさに感動。
透明度が違いすぎる。

御幸之浜(みゆきのはま)に移動。
座ってただけなのに小さな波に押され
手をつき珊瑚で怪我w。

母島の海はほぼ岩場&珊瑚なので
サンダルやグローブ等が必須アイテム。
この辺りで軽い熱中症のような感じになる。

港に戻り
海亀保護のため亀の卵の移動をレクチャー。
青海亀は貴重な食料でもあるため
産んだ卵を掘り出し、別の安全な場所へと移す。
これで孵化率は30%→70%ほどになるという。
海へ出た小亀は1000匹に1匹が帰ってくるそうだ。

今回、卵は130個以上。
卵には上下があり、
それを動かさずにカゴに移す。
別の安全な場所に埋める。
砂をかけて上からぎゅうぎゅう押さえることにビックリ。

サンセットシアター
山の中腹にサンセットを見に行く。
駐車場もシアターもなく、ただ道に車を停め、
高台に腰掛ける。
ウクレレをポロリンと。
地球は大きい。

BBQ
カメ肉の刺身をいただく。
馬刺しに近い感じだが
それよりもあっさり。
臭みなどは全くなし。
醤油と生姜&ニンニクが旨し。

海亀を食するというのは
可哀想な気もするが
島民にとっては貴重なタンパク源。
食は文化なのだ。

BBQをやっている時、
海岸(砂浜)に海亀が上がってきて
産卵場所を探している。
何回か場所を変え、ついに産卵。
亀職人のジョーが解説してくれた。
海亀が海に帰るまでを見届ける。

満天の星。
ヘリポートに星を見に行く。
360°満点の星空。
人間はつくづく小さい。

6/16(火)晴れ
6時過ぎに起床。
昨夜の亀の産卵場所を見にいく。
目印をつけてなかったら
本当にどこに産んだのか分からなくなるように
上手いこと隠してた。

午前中、パッションフルーツや
島レモン、カカオの折田農園へ。
カカオの生を初めていただく。
皮を剥くとふわふわした白いものが。
この部分は甘酸っぱい。
その中にカカオの身がある。
前歯でそっと噛むと
柔らかくとても苦い。

マーク、奈美恵、勝の3名はここまで。

初めての母島で感じたのは
ここで何か役に立てることは
ないだろうかということ。
大きく人生が変わるかも。

12時母島出航。
「行ってらっしゃ〜い」のお見送りに感動。
父島からの出航はさらにドラマチック。

一回行くと1週間帰ってこれないw。
でもここで何かやりたいと
猛烈に思った母島でした。

コニちゃん、タエちゃん
他みなさん(青海亀含む)
本当にありがとう〜。
母島最高でした。
また絶対に行く!