静寂愛が止まらない勝誠二です。

今回はサイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」です。

オリジナル https://www.youtube.com/watch?v=PpmlL…

カーペンターズやビートルズを聴くようになった勝少年は

続々と洋楽にハマっていきます。

サイモンとガーファンクルも自然な流れで聴くようになりました。

特筆すべきは、やはり二人のハーモニーの美しさでしょう。

そしてそのハーモニーを支えるポール・サイモンのギターも

これまた美しい。

実はこのふたりは自分たちのレコードを

気に入っていなかったそうです。

彼らは歌とギターだけで世に出したかったそうなのですが、

レコード会社が勝手にベースやドラムを

入れてしまったからなんだそうで、

今ではとても考えられないことですが、

当時の音楽業界では当たり前だったのかもしれませんね。

そう思うと、彼らが本来出したかった形でのバージョンも

聴いてみたくなりますよね。

ところで 今回初めて編集をしてみました。

なんの変哲もない編集ですが、

僕にとっては大きな一歩ですw。

どうか生暖かく見守ってください。

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