アン・ルイス愛が止まらない勝誠二です。
今回はアン・ルイスの「甘い予感」をやってみました。
アン・ルイスといえば「六本木心中」や「WOMAN」などが有名ですが、
個人的に大好きなのが5〜60年代の
アメリカンポップ調の曲を歌っているアン・ルイスが大好きです。
これが実にいいんですね。
「甘い予感」はもちろん「リンダ」「グッド・バイ・マイ・ラブ」など
数々の名曲があるのです。
今なら竹内まりやさんがこの辺りの世界観を体現されてますね。
ちなみに井上陽水もカバーしています。 こちらはグッとオトナですw。
なんとも心地よいコード進行に
魅力的なメロディー&ロマンチックな歌詞。
どうも馴染みがあるなと思ったら
作詞作曲はユーミンなんですね。
今回動画を上げるにあたり初めて知りました。
1977年発売ですから僕は中学〜高校あたりです。
この頃にはもうバンドを始めていて、
この手のコード進行にはずいぶんお世話になりましたw。
もちろん今でも大好きです。
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