冬愛が止まらない勝誠二です。
今回は僕のオリジナル「冬のセレナーデ」です。
「冬のセレナーデ」はまだ未発表の曲です。
2回くらいライブでやったかな。
そしたらコロナ騒ぎが始まって。
ライブでやる機会もなくなってしまいました。
冬の夜空は空気が澄んでいるせいもあって
晴れた夜には東京でもそこそこ多くの星たちに出会えます。
お互いどんなに仲が良くても
近くばかりをみていると
なんとなく嫌な部分も見えてしまうけど
一緒に遠くの同じ星を見ていると
そこに向かって、より長い時間を
共にすることができるような気がします。
いろいろ大変な2020年でしたが、
大変だったからこそ
近くにいる大切な人と
一緒に遠くを見つめることが
今は大切なのかもしれませんね。
歌の中のふたりは
この後、どうなったんでしょうね。
どうかみなさんの中で 続く
ストーリーを考えてください。
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冬のセレナーデ 詞曲:勝誠二
例えばふたりは 似た者同士で
肩を寄せ合って 星を集めてた
例えば僕らは 冬の流れ星
ふたりで見たのは 歴史のかけらさ
ほんの昨日まで 上手く言えたのに Ah-ah
☆ガラスのような恋だから
壊れぬように 壊さぬように
例えばすべてが 誰かの夢でも
僕らはどこかで また出会えるかな
何かひとつでも 残せたらいいな Ah-ah
★見つめあって 口づけして
それでもまだ 寂しくて
☆★rep.
それでもまだ 愛しくて
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