10/26(日)ウクレレスーパージャム・ファイナルのレポ。

10年続いたウクレレスーパージャムがついにファイナルを迎えます。

よくあるウクレレのフェスじゃない、ちょっと違ったアプローチ。国内外を問わず様々な国からのウクレレプレーヤー達がパフォーマンスして来た、あらゆる可能性を見せて来た唯一のウクレレのイベント、それが「ウクレレスーパージャム」。それが今回10周年を迎えひとつの区切りをつけることになりました。場所はヤクルトホールです。

今回は、今までウクレレスーパージャムに出演して来た国内外を問わずのアーティスト達の多くが出演しました。

僕は前日の関西ツアーから直接会場入り。楽屋に入るとキヨシ小林さん、新納くん、フラリーパッドのお二人。タイからは若いけどいぶし銀のアピラック、16才のGuyUke、タイフェスのオーガナイザー・アサダさん、ハワイからはカレイたちが一緒です。お隣の部屋にはホノカ&アジータのふたりやVance Kがいたり。DA1や名渡山君もいます。他にも書ききれないほどのミュージシャン達が楽屋フロアをうろうろしています。

これはすごいな〜〜。こんなバラエティに富んだメンツのフェスはそうないな。楽屋にいるだけで楽しい。

様々なプレーヤーが入れ替わり立ち替わりステージで演奏していきます。それぞれ10〜15分が持ち時間です。この僅かな時間でみんなが自分をアピールしていきます。そりゃ面白いよね。楽しいよね〜〜。

僕はソロで出る前に『南の島のココナッツ』を演奏する「ココナッツ☆ブラザース」略して「ココブラ」のリーダーとして出演します。総勢20名ほどでしょうか。事前にキワヤさんでワークショップをやり、その中で「ここはウクレレ弾くよりこんな事しちゃいましょうよ」なんて、みんなで話し合って決めて、衣装も揃えてそれぞれ趣向を凝らしての登場です。

ウクレレのヘッドにヤシの木を生やしたりw、この日のために衣装に刺繍を凝らしてきたり、限りなく仮装に近い装いで来たりとみなさん思い思いの衣装(基本色だけは白で揃えました)で出演です。ステージ袖でみんなと出番を待っていたら「勝さん、はい、これ」と渡されたのが黄色い手作りの王子の王冠。渡されるまま「はい」と答え、かぶりますw。この王冠は、この後の勝のツアーで大活躍する事になります。

「つきぬけろ!」をテーマに『南の島のココナッツ』演奏します。みなさん突き抜けてました。底抜けに楽しげな人たちの歌と演奏でした。みんなと一緒に写真取れなかったのが悔やまれます。誰か映像持ってないかなw。

そして後半戦、日本勢のトリで僕の出番です。ありがたいことです。ウクレレのテクニックうんぬんではなく、会場のみなさんと楽しく過せる曲を選びました。ファイナルですから。

1。ピスタチオ

会場中でピース!タッチ!オー!で盛り上がります。

2。カノン

しっかり聴いていただきました。ありがとうございました。大拍手をいただきました。

大トリはカレイです。盛り上げます。しっとり聴かせます。さすがにうまいです。

フィナーレは、フラリーがリードしての「ウララウクレレ」です。この日登場した全ての人たちがステージで演奏します。会場のみなさんも歌います。ウクレレを弾いている人もいます。

なんだろう。この感じ。とてもいい感じです。優しくて暖かな、それでいてクールでスペシャルな今だけの感じ!あ〜〜これだったのかもしれませんね。ウクレレスーパージャムの心はここにあったんです。改めてその意義を強く感じました。

ウクレレスーパージャムはこれで最後だけど、これからもまた違った形でみなさんと出会えると嬉しいです。司会でも頑張ってくれたトゥモローハウスの纐纈さん、そして社長、ホントにありがとうございました。そしてお疲れさまでした!